掲載資料は,本学会が受託した文部科学省委託事業での「中学校技術・家庭科(技術分野)内容「D 情報の技術」におけるプログラミング教育 実践事例集(文部科学省)」に掲載されている実践に関連するワークシート等の補足資料です。実践の参考にしてください。なお,こ れら資料は, 本学会の責任において,各実践者から別途提供いただいたものを公開しており,文部科学省及び本学会が受託した文部科学省 委託事業とは関係あり ません。
掲載資料の取り扱い
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D(2)ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツのプログラミング は以下の2つの内容で構成されている
2) 生活や社会における問題を,ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツのプログラミングによって解決する活動を通して,次の事項を身に付けることができるよう指導する。
ア 情報通信ネットワークの構成と,情報を利用するための基本的な仕組みを理解し,安全・適切なプログラムの制作,動作の確認及びデバッグ等ができること。
イ 問題を見いだして課題を設定し,使用するメディアを複合する方法とその効果的な利用方法等を構想して情報処理の手順を具体化するとともに,制作の過程や結果の評価,改善及び修正について考えること。
事例1:「AI(人工知能)画像認識技術で社会の問題を解決しよう」
1 ファイル 2.96 MB
事例3:「チャットを応用して学校や社会の問題を解決しよう」
1 ファイル 666.31 KB
事例5:「地図コンテンツのプログラミングで防災に関する問題を解決しよう」
1 ファイル 18.61 MB
事例6:「自動チャットプログラムで身の回りの問題を解決しよう」
1 ファイル 151.96 KB
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