本学会が受託した文部科学省委託事業での「中学校技術・家庭科(技術分野)内容「D 情報の技術」におけるプログラミング教育 実践事例集(文部科学省)」および研修用教材です。
以下の文科省のサイトからダウンロード下さい。
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/detail/mext_00617.html


中学校技術・家庭科(技術分野)におけるプログラミング教育の考え方について
【解説】
D(1)の実践の考え方について
D(2)の実践の考え方について
D(3)の実践の考え方について
【実践事例】
D(1)の実践事例
事例 1:「Society5.0 におけるプログラミングの役割とは?」
事例 2:「内視鏡の実習を通して情報機器の発達と私たちの生活について考えよう」
事例 3:「お掃除ロボットに込められたプログラミングの工夫をシミュレーションで探ろう」
事例 4:「顧客のニーズに合った無人コンビニプログラムを作ろう」
D(2)の実践事例
事例 1:「AI(人工知能)画像認識技術で社会の問題を解決しよう」
事例 2:「災害時の避難所を想定して問題を見いだし,ネットワークを生かした双方向でメッセージをやりとりできるプログラムで,課題を解決しよう」
事例 3:「チャットを応用して学校や社会の問題を解決しよう」
事例 4:「グループで音楽データを活用できるコンテンツを作ってみよう」
事例 5:「地図コンテンツのプログラミングで防災に関する問題を解決しよう」
事例 6:「自動チャットプログラムで身の回りの問題を解決しよう」
D(3)の実践事例
事例 1:「計測と制御で生物育成の未来を拓こう」
事例 2:「みんなを幸せにする自動ドアのプログラムを作ろう」
事例 3:「計測・制御の技術で医療・介護の問題を解決しよう」
事例 4:「計測・制御システムを活用して生活を豊かにしてみよう」
事例 5:「世の中にちょっと役立つロボットを製作しよう!お掃除の巻」
事例 6:「農業機械の自動化レベルに対応した自動走行農機のシステム開発」
事例 7:「安心・安全ホームセキュリティシステムを考えよう」


中学校技術・家庭科(技術分野)内容「D 情報の技術」研修用教材
はじめに
本教材の使い方
【情報の技術(1)】
1-1 学齢に応じた情報教育と問題解決のための情報技術利用
1-2 情報のデジタル化,情報通信ネットワークの仕組み及びセキュリティや情報モラルの必要性の理解
【情報の技術(2)】
2-1 ビジュアル型プログラミング言語を用いたネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツのプログラミングによる問題の解決
2-2 ビジュアル型プログラミング言語を用いたネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツのプログラミングによる問題の解決
2-3 オブジェクト指向型プログラミング言語を用いたネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツのプログラミングによる問題の解決
2-4 ネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツのプログラミングによる問題の解決
2-5 JavaScript を用いたネットワークを利用した双方向性のあるコンテンツのプログラミングによる問題の解決
【情報の技術(3)】
3-1 PIC マイコンを活用した計測・制御のプログラミングによる問題の解決
3-2 ロボットを活用した計測・制御のプログラミングによる問題の解決
3-3 マイコンボードを利用した計測・制御のプログラミングによる問題の解決
3-4 Scratch を活用した計測・制御のプログラミングによる問題の解決
【情報の技術(4)】
4-1 技術分野の学習評価-社会の発展と技術における「知識・技能」の観点を中心に-
4-2 技術分野の学習評価-社会の発展と技術における「主体的に学習に取り組む態度」の観点を
中心に

中学校プログラミング教育実践事例集補足資料

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