掲載資料は,本学会が受託した文部科学省委託事業での「中学校技術・家庭科(技術分野)内容「D 情報の技術」におけるプログラミング教育 実践事例集(文部科学省)」に掲載されている実践に関連するワークシート等の補足資料です。実践の参考にしてください。なお,こ れら資料は, 本学会の責任において,各実践者から別途提供いただいたものを公開しており,文部科学省及び本学会が受託した文部科学省 委託事業とは関係あり ません。
掲載資料の取り扱い
全 ての資料は,「資料元・日本産業技術教育学会公開資料」であることを表示し,改変を行った際には同じCCライセンス(表示—継承)で 公開することを条件に,自由に改変したり再配布したりすることができます。
D(3)計測・制御のプログラミング は以下の2つの内容で構成されている。
3)生活や社会における問題を,計測・制御のプログラミングによって解決する活動を通して,次の事項を身に付けることができるよう指導する。
ア 計測・制御システムの仕組みを理解し,安全・適切なプログラムの制作,動作の確認及びデバッグ等ができること。
イ 問題を見いだして課題を設定し,入出力されるデータの流れを元に計測・制御システムを構想して情報処理の手順を具体化するとともに,制作の過程や結果の評価,改善及び修正について考えること。
事例2:「みんなを幸せにする自動ドアのプログラムを作ろう」
1 ファイル 322.94 MB
事例3:「計測・制御の技術で医療・介護の問題を解決しよう」
1 ファイル 169.12 KB
事例4:「計測・制御システムを活用して生活を豊かにしてみよう」
1 ファイル 3.56 MB
事例5:「世の中にちょっと役立つロボットを製作しよう!お掃除の巻」
1 ファイル 473.03 KB
事例6:「農業機械の自動化レベルに対応した自動走行農機のシステム開発」
1 ファイル 3.52 MB
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