掲載資料は,本学会が受託した文部科学省委託事業での「中学校技術・家庭科(技術分野)内容「D 情報の技術」におけるプログラミング教育 実践事例集(文部科学省)」に掲載されている実践に関連するワークシート等の補足資料です。実践の参考にしてください。なお,こ れら資料は, 本学会の責任において,各実践者から別途提供いただいたものを公開しており,文部科学省及び本学会が受託した文部科学省 委託事業とは関係あり ません


掲載資料の取り扱い
全 ての資料は,「資料元・日本産業技術教育学会公開資料」であることを表示し,改変を行った際には同じCCライセンス(表示—継承)で 公開することを条件に,自由に改変したり再配布したりすることができます。


D(3)計測・制御のプログラミング は以下の2つの内容で構成されている。
3)生活や社会における問題を,計測・制御のプログラミングによって解決する活動を通して,次の事項を身に付けることができるよう指導する。
ア  計測・制御システムの仕組みを理解し,安全・適切なプログラムの制作,動作の確認及びデバッグ等ができること。
イ  問題を見いだして課題を設定し,入出力されるデータの流れを元に計測・制御システムを構想して情報処理の手順を具体化するとともに,制作の過程や結果の評価,改善及び修正について考えること。






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